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アラフィフが実践している節約術16選〜中高生の子どもがいても、無理なく出費を抑えられる方法

ミニマリスト未満の私が、子育て世帯でも取り入れることのできる節約方法をご紹介します。

「月十万円台で生活!!」とまでは難しいですが、リアルの友人に相談されることも多い、男子二人を抱えての節約技をご紹介します。

↓書いているのはこんな人です。

意識しているのは、「生活の満足度を落とさずにお金が残る仕組みを作ること」です。

1. 格安SIMは用途別に使い分ける

節約を考えたときに真っ先にテコ入れするべき部分が、スマホ代金。

格安SIMを検討するのは当然。
さらにもう一歩確実に節約するために、我が家では大人は楽天モバイル、子どもはイオンモバイルと使い分けています。

仕事での移動中などにプライベート携帯を使用する場面もありますので、大人はどれだけ使っても3278円の楽天モバイル。(利用が少なければ自動的に3ギガまで1078円20ギガまで2178円の料金に変更されます)

子供は無制限に使われては困るため、細かく契約プランを設定できるイオンモバイル。
イオンモバイルは0.5ギガ803円からプランがあり、月の途中で通信料が足りなくなったら1ギガ528円で買い足せます。
(我が家では子供たちは5ギガ1298円、3ギガ1078円のプランを契約しています)

※イオンモバイルは契約時に手数料3300円がかかる点だけ、注意が必要です

こうすることで、子供たちがスマホを使いすぎたり、自動的に高い料金プランを適用されることを予防しています。

実際には大人も楽天モバイルの一番高い料金になることは稀で、家族全員で6000円弱、多くても7000円以下で収まっていることがほとんどです。

2. 特売日にスーパーへ行かない

意外かもしれませんが、特売日はあえて避けています。

理由は二つあります。
一つは、安いからと予定外のものを買ってしまうから

もう一つは、特売の日特有の焦燥感や混雑が超苦手だから

我が家の近所のスーパーに限って言えば、特売日とそれ以外の日の価格差は2%。一万円買っても200円です。
殺気立った人の熱気に押されて「安いうちに買わなきゃ!!」とカートいっぱいに商品を詰め込み、最後は長蛇の列に並んで大量の荷物を抱えて帰る、、、、

特売に行けるのは月に1~2回ですので、年間にして2400円~多くて4800円の節約にはなりますが、それぐらいなら、私は空いている日にゆっくり買い物する方を選びました。


3. アウトレットはレジャー施設ではない

アウトレットは安いです。掘り出し物も正直多いです。

しかし、だからこそ、暇つぶしで行ってはいけません。

我が家では「○○の食器を買う」「春コートを買う」など、欲しいものが明確かつネットで見つからなかった場合のみ、ブランドを決めてから出かけます。

決めたブランドのお店だけ見て買えなければ、潔くさっさと帰ります。
そのほうが余分な出費をせず疲労も溜まらず、結果的には幸せです。


4. ストックを持ちすぎない

セールで焦って買いそうになる

  • 子ども服
  • 学用品

今すぐ使うもの以外は買いません。

これらをストックしても、何故か必要になった時には季節がずれていたり、学校のルールが変更になって、使わなくなったりします。
本当に必要な時にAmazonかヨドバシで注文すれば、たいてい翌日には届きます。


5. 固定費、保険料はクレジットカード払い

光熱費、通信費、新聞代、子供の月謝などは基本的にカード払いですが、盲点は
保険会社に支払う任意保険料
こちらもできればカードに切り替えたほうが、ポイントを貯められます。


6. 本はあえて紙で買う

電子書籍は便利ですが、読み終わっても売れません。

私は新刊ほど紙で購入しカバーを付けてもらい、読み終わって不要ならすぐ売却します。

新しい本ほど値崩れなく売却できます。


7. 積立投資は少額でも続ける

積立投資は金額より継続が大切。

子どもにも、お小遣いの一部で投資信託を買ったりミニ株を買う体験をさせています。


8. 水筒を365日持ち歩く

コンビニや自動販売機でペットボトルを出勤のたびに買うとすると、一か月で約150円×20=3000円。休日も買えばさらに増えます。
しかも少し経つとぬるくなります。(私はぬるい飲み物が大の苦手)

水筒なら数時間は余裕で保冷・保温してくれますし、冬場は小さいものにすればペットボトルより軽量。

「洗うのが面倒」

という声をよく聞きますが、適当で大丈夫です。(食洗器に放り込む。飲み口だけ洗剤で洗い、本体は洗剤を少し入れて振る。とかで充分)
専用ブラシも持っておらず、水筒生活は既に15年を超えていますが、困ったことにはなっていませんので、繰り返しますが大丈夫。


9. イオン株主優待を活用する

持ち株数に応じて利用料金のキャッシュバックがあります。
このバックが現金なのも地味にうれしいポイント。

100株→1%
200株→2%
300株→3%
1500株→4%
3000株→5%
9000株→7%

また、株主はイオンモバイルの利用料金も5%オフになります。


10. 自治体のプレミアム商品券は限度額まで購入する

自治体のプレミアム商品券は発売されたら即購入。
プレミアム率は自治体にもよりますがかなりお得ですので、必ず買いましょう。
食料品や外食はもとより、ホテルや自転車購入費用、歯科治療にまで使えてかなり助かりました。


11. サブスクは最小限

まずはAmazonプライム。送料無料や翌日配送に加えて、プライムビデオでほとんど元が取れると思います。

それで足りない時だけ、NetflixやU-NEXTにスポットで加入します。必要なくなったら解約するのを忘れずに!


12. 保険は切り捨てるのでなく、シンプルに入る

自動車保険と火災保険は必須です。

生命保険は家族構成にもよりますが、子育て世帯であれば以下のような保障内容なら入ってもいいと思っています。

保険不要論もありますが、アラフィフを迎えてみて、保険に入らず資産運用で備えるというのは、案外難しいと感じています。

50歳近くなった今、周囲の友人たちは驚くほど入院・手術を経験しています。がんになった子もいます。

選ぶポイントとしては

  • 掛け捨てであること
  • 余分な配当金やお見舞金がなく、内容把握が簡単なもの
  • 医療・がんは、最低限の入院や手術をカバーしていればOK

保険の必要性については、別記事にまとめたいと思います。


13. 学生保険の約款を確認する

子供が学校に入学すると、学生保険の案内が届くことが多いです。
年間1万円程度の保険料とはいえ他に似たような保険に入っていて内容が重複する場合は、入らなくて大丈夫です。

しかし、その保険に携行品損害が付帯されていて、タブレットやメガネが補償対象となっている場合は、加入を検討したほうがいいかもしれません。

子どもはタブレットやメガネをよく落とします。
驚くほど落とします。
傷もつけます。

我が家も二回ほどタブレットを修理に出しており、保険金で修理代を賄った経験があります。
子供たちは比較的穏やかな性格で普段は物を壊したりするようなタイプではありませんが、それでも、です。
このように、自分自身の努力ではどうにもならない部分に関しては保険に頼ることも検討しましょう。

ただし、タブレットは保険会社によっては免責となっている場合がありますので、必ず保険の約款に目を通すようにしてください。


14. 家具などの大物は量販店だけで決めない

最近は価格差が縮まっています。

私はニトリと無印良品が大好きですが、家具だけは即決はしないようにしています。
耐久性において他の老舗家具メーカーのほうが優れている場合があるからです。

家具は面積が大きく毎日目に入るものですので、長い目で見て納得のいく買い物をおすすめします。

15.メルカリはまず書籍で信用を積む

私はメルカリを約6年前に始めましたが、現在の売上累計は50万を超えています。
不用品を売った結果がこれですので、充分始める価値はありますよね。

始めたばかりだと評価も実績もないためどうしても不利になりますが、まずはこれらを売って実績を増やしましょう。

  • 書籍
  • 化粧品

この二つは「誰から買っても同じ」※コンディションはもちろん個々に違います

そのため価格さえ適正で需要があれば大体売れます。
これらを売って実績を増やせば、洋服やその他の不用品が売れやすくなるでしょう。
買うのであれば、書籍がおすすめです。(当たりはずれが少ない)


16.福利厚生は最大限使う

これは万人向けではありませんが、

  • 持株会(かなりの安値で自社株を買える)
  • 法人契約の福利厚生(エクシブなど、相場よりかなり安く宿泊できる)

などは利用できるなら活用した方が有利です。

知人で投資嫌いの人がいたのですが、有名企業に勤めているのに自身の持株会ですら拒否していたのは、本当にもったいないと思いました。。。

終わりに:「節約うつ」にならないために

節約を意識し始めると誰もが

「絶対損したくない」
「一番の最適解を知りたい」

と思ってしまうんですよね。(以前の私です)

これでリサーチに時間をかけすぎたり、少しでも無駄(に思える方法)を家族が取ると許せなくなったりしては、本末転倒です。

私はFP資格を持っていますし職業柄ある程度の知識もある方だとは思いますが、自分の取っている方法が正解かどうかは、多分一生わかりません。

最適解は家庭によっても違いますので、

「世の中には月15万で暮らせてるミニマリストもいるのに…」
「既にNISAで何千万も増やした人もいるのに」

と、落ち込む必要はないと思います。

その人は親の老後を看取る必要もなく、子供の学費を用意する必要もなかった人かもしれません。

まず出来る範囲で見直しを始めましょう。

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